学生時代(日本女子大学)から広告プランナー&詩人の 故長谷川龍生氏に師事。今もその知恵を受け継ぎ、活動中。
不動産・健食・化粧品・流通・旅行などさまざまな業態を横軸にとらえ、
数多くの販促ツールの制作、各企業様のインナーツール(社内報、他)、会員向け会報誌、 PR誌の立ち上げ、制作にかかわる。
現在はアナログ時代の経験を活かして、若手のWEBディ レクターたちともジョイントし、サイトコンテンツの案件をこなしている。
同時に、若手に引き継ぐための寺小屋教室も準備中。
そこからクリエイティブのプロがたくさん生まれ、 表現の楽しさを味わってくれるといいな、と思います。
ワタシ&ワタシタチはいつも
チャンスをものにする機会を狙っています。
代表からみた
ワタシタチ
ワタシタチを代表からの
コメントでご紹介。
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村林の下ですでに24年。
あうんの呼吸のもと、
現在も数多くの案件をこなしている。
村林の徹底した表現の方法論を引き寄せ、
さらにはエビデンスの裏どりも。
最近では「原稿を書く」「編集作業」 の
流れのひとつに組み込み、
安心にしてまかせられる重要なスタッフ。 -
まるで村林の30代を彷彿させる
エネルギッシュな提案型の若きディレクター。
表現に対する自分の意思を強く持ち、
それをWEBのしくみとリンクさせ、
提案の意味を明確に伝える力は
年齢を忘れてしまうほどの技量の持ち主。
これから共に大きな仕事をやっていこうと伝えている。 -
知り合いの広告代理店の方からの紹介を受けた同社。
表現にとてもうるさい村林に対応できるはずだという。
確かに、WEBに関する知識が群を抜いて深い。
どんな質問にも答えてくれて、
そこから解決へむかってくれる。
これから山田君を基点とした、このタイプの人たちとの
ネットワークがどんどん広がりそうで、
楽しみは尽きない。 -
彼女が1ライターの時代から
20年以上の付き合いになる。
その間、ゴーストライターとして
誰もが知っている著名なタレント本を数多く出版している。
いまもタレントのインタビューは
協力してもらっている。
専門学校で教えたりもしてきているので
若手のライターを数多く抱えている。
最近は出版セミナーもやっている。 -
まだ彼女が20代前半の頃から一緒し、
すでに30年近くたつ。
クセのあるデザインを得意としていて
感覚的に好き嫌いがはっきり分かれる。
データの作り方に持論があって、
間違いのない入稿ができるところに
深い信頼を寄せている。 -
限りなく透明感のあるやさしさを持っている。
媒体のタイトルを自分でチクチクと手作りをして、
みんなが喜ぶことをさりげなくやってくれたりも。
仕事だけでなく表現に対する愛情は
誰よりも深いものを
持っているのかもしれない。
好きな作家の個展などに東京へ行ったりも。 -
彼女との最初の出会いは、
彼女がまだ大学院生の時だった。
真面目な印象そのままに、
コピーもとてもまじめだった、
何とかして、言葉を壊してあげたいと思った。
やさしさに満ち溢れた普段の素顔から、
壊した隙間から、
彼女の心の底に潜むやさしさがにじみ出てくるように思った。
さて、それから25年近くたった。
いまや表現の自由の海の上で自分磨きに余念がない。 -
あれはいつのことだっただろうか。
アンダーグラウンドのカリスマ演出家
故高取英(元月蝕歌劇団主催)に
若くて感覚のするどいカメラマンを
紹介してほしいと頼んだ。
でも、あくまで企業の案件なので、
バランスのとれた人がいい
と伝え、紹介を受けたのが浜口太だった。
あんなに若くてやんちゃだったのに、
もはやおっさんカメラマンになった、
頼もしい限りだ。
まだまだご紹介しきれていない「ワタシタチ」は、
これからも増やしていきますのでお楽しみに!
その他
案件に応じて、ワタシ&ワタシタチのネットワークで体制を組んでいきます。
その場合、その人のキャリアも同時に提出するようにいたします。
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映像制作
チーム -
カメラマン
チーム -
撮影
スタジオ -
インテリア
コーディネート
チーム -
ヘアメイク
チーム -
スタイリスト
チーム
会社概要
「ハングリーであれ。愚か者であれ。」
Stay hungry. Stay foolish.
(スティーブ・ジョブズの名言)
- 社名
- カルデラ株式会社
- 設立
- 平成25年10月31日
- 代表者名
- 嶋田 多美子
- サービス
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コンテンツ企画制作
WEB企画制作&システム設計開発
ブランディング
紙媒体企画制作 - 所在地
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◆東京本社◆
〒154-0023
東京都世田谷区若林4-25-14 コーナー松陰2F
スタンフォード大学の卒業式の
スピーチで、最後を締めくくる言葉として
選んだ卒業生へのメッセージです。
ワタシはこの名言が大好きです。