最近、帯状疱疹にかかったという人と出会うことが多い。この１か月で村林の周りだけで３人いる。３０・５０・６０代の女性たちだ。ネットニュースでタレントもかかっているようだ。

 

いままで帯状疱疹なんて意識したこともなかったが、TVCMでも予防注射のことをやっていて、そんなに増えたんだろうかと思っていたら、身近な人たちがかかった。５０代と６０代の女性は目の上だった。なぜかほぼ同じ場所。目に入らなくてよかった、といっていた。

 

村林の周りは、みんな健康オタクだ。免疫力が下がった結果とは思えない。持病もない。元気に働いている。何かあるとすればストレスぐらいだ。若い３０代の女性は太り気味だからもしかしたら何かもってるかもしれないが。

 

理由がわからないから一層不気味だ。とにかく痛いらしい。

実は、３人ともコロナワクチンは５回打っている。村林は２回しか打っていない。

まさか・・・ですよね。

 

【チャットGPTに帯状疱疹になる原因を聞いてみた】

帯状疱疹（たいじょうほうしん、英: herpes zoster）は、水痘ウイルス（varicella-zoster virus、VZV）によって引き起こされるウイルス性の感染症です。水痘ウイルスは、水痘を引き起こすウイルスであり、水痘を患った後に体内に残り、再活性化することで帯状疱疹を引き起こします。

 

水痘ウイルスは、通常は幼少期に感染して水痘を発症し、その後、体内に潜伏しています。水痘ウイルスが再活性化する原因は、免疫機能の低下やストレス、病気、加齢など、様々な要因が考えられています。

 

帯状疱疹は、主に50歳以上の高齢者に見られますが、年齢に関係なく誰でも感染する可能性があります。また、帯状疱疹は、主に皮膚や粘膜に現れますが、神経系にも影響を与えることがあり、後遺症として神経痛を引き起こすことがあります。

 

【私見】

いずれにしても、免疫力アップの重要性を再認識！