【Bijin (美人)の内容成分の特徴】

肌のハリ、ツヤが気になる方に

・ハトムギ・・・高タンパクで食物繊維やミネラルを含むため、日本では古くから美容のために化粧品のために用いられてきたハーブです。

・スギナ・・・スギナに含まれるアミノ酸やビタミンCなどの成分が、肌の保湿やターンオーバーを促進する効果があるとされています。

・パッションフラワー・・・鎮静作用のあるハーブとして古くから使われてきました。イライラした気持ちを解きほぐし、リラックスを促します。ストレスからくる偏頭痛や腹痛を和らげる作用もあり、ハルマン、ハルモールなどのアルカロイドやアピゲニンなどのフラボノイド類の複合効果と考えられています。

・ヒース・・・ツツジ科のハーブであるヒースには、メラニンの生成を抑制する効果が期待できるアルブチンが多く含まれています。また、抗酸化成分のポリフェノールやフラボノイドなどで、美肌づくりをサポートします。

・ローズヒップ・・・バラの花が咲いた後にできる実であるローズヒップには、ビタミンCが豊富に含まれ、その他にもポリフェノール、カロテノイドなどの成分などで、肌の健康維持に役立ち、美肌効果が期待できます。